ささえあい主催の市民後見人養成フォローアップ講座が開催されます。
ファインからも講師派遣を行なっております!
例年、NPO法人「ささえあい」が開催している市民後見人養成講座のフォローアップ講座を開催します。
この講座は市民後見人養成講座をすでに受講された方々に対し、受講した後の法律制度改正や後見制度に関連する最近の知識などを紹介し学習する会です。
今回講習会では前半は、今年4月に成立した「成年後見制度利用則促進法」の中身と後見活動への影響、また改正された民法、家事審判法の解説、市民後見人への活動期待などについて後見制度の研究者である大分大学経済学部の藤村准教授に講演をお願いし、また後半の講演
では、〔終活〕フェアを主催し〔家族葬〕を標榜する(株)ファイン統括本部長茶屋元氏に今時の葬式事情について解説して頂く予定にしています。
記
◎開催日時 平成28年7月9日(土) 10時~13時
◎場 所 大分市稙田市民行政センター 2階 会議室1
( 大分市玉沢743-2 )
【 トキハわさだタウン立体駐車場 西隣 】 駐車場有
◎講演内容 10時~ 大分大学准教授 藤村賢訓 氏
「成年後見制度利用促進法・民法改正の解説、市民後見活動の現状と今後の見通し」
12時~ (株)ファイン統括本部長 茶屋元崇行 氏
「イマドキお葬式事情」
◎ 参加申込 7月5日まで Tel/Fax 097-507-0696 参加費無料
ファインの茶屋元が「終活ってなんだろう?」をテーマにお話いたします。
どうぞご参加下さい!
以下告知資料。
大分市市民活動・消費生活センター ライフパルでは、市民のみなさんの生活に役立てていただくため、身近な話題を専門家にお話いただく消費生活セミナーを開催しています。
今回は「終活ってなんだろう?」と題し、株式会社ファイン統括本部長 茶屋元 崇喜 氏から自分らしい最後をむかえるにはどうすればよいか、家族のためにできること、最新の葬儀事情などについてお話いただきます。いざというときに、トラブルにならないよう、総合的に終活や葬儀について学べる講座となっています。
27年度第2回大分市消費生活セミナー「終活ってなんだろう?」を開催します
皆様の生活に役立てていただくため、身近な話題について専門家によるセミナーを開催します。
今回は、株式会社ファイン 統括本部長 茶屋元 崇喜 氏 を講師に迎え開催します。参加料は無料で、気軽に受講できるセミナーです。
多くの皆様の参加をお待ちしています。
○日 時 : 平成28年2月16日(火) 午後1時~2時
○場 所 : ホルトホール 408会議室
○演 題 : 「終活ってなんだろう?」
○内 容 : ○自分らしい最後を迎えるには
○のこされる家族のためにできること
○最新の葬儀事情
○講 師 : 株式会社ファイン 統括本部長 茶屋元 崇喜 氏
○対 象 者 : 大分市民
○定 員 : 50人(先着順)
○申込方法 : 直接もしくは電話、ファクスで市民活動・消費生活センター(ライフパル)へ
住所・氏名・電話番号をお知らせのうえ、お申し込みください。
○受付期間 : 2月2日(火)から2月14日(日)まで
土、日曜日も受付けます。
ただし、毎週月曜日は休館日のため受付できません。
○お問合せ先 : 大分市府内町3丁目7番39号
大分市市民活動・消費生活センター(ライフパル)
電話 097-573-3770
ファクス 097-537-7271
横瀬地区社会福祉協議会様の研修会で「終活」をテーマに、判田台会館・備庵の茶屋元崇喜統括本部長とコリンズ法務事務所の坂本圭士郎行政書士がお話いたします。
花園地区ふれあいサロン様で「イマドキお葬式事情」をテーマにお話いたします。
高齢社会をよくする女性の会様の集いで「終活」についてお話させていただきます。
12月16日、葬儀と供養、終活について語り合う場を企画しました。
2011年から終活イベントを企画してきた経験から、「終活」の功罪について討議し、今後の指針にしたいと考えています。
これからの「安心」につながるヒントを探る場です。
ぜひ、ご参加下さい!
◎あたらしい弔い。これからの安心
直葬、一日葬、家族葬。
納骨堂、樹木葬、海洋散骨。
葬儀と供養が変化した。
これまでの「常識」にとらわれないスタイルが選ばれている。
自分や家族の想いをかなえるために大切なこととは。
関西を中心にご活躍の4氏をお迎えし、
大分の事例検討を通して、
生活者の本音を探ります。
次代の弔いと安心のためのヒントがきっと見つかります。
⚫︎12月16日(水)13:00~15:30ごろ
ホルトホール大分3F大会議室
入場無料・予約不要
主催 おおいた包括ケアネット・ファイン
後援 大分合同新聞社 にほうジャーナル
秋田光彦/あきた みつひこ/浄土宗大蓮寺住職 浄土宗應典院住職
1955年大阪市生まれ。明治大学卒業後は、映画製作や情報誌編集に携わる。97年に浄土宗大蓮寺塔頭・應典院を再建、同院はアートと市民活動の拠点として開かれており、年間3万人の若者が集まる。2002年より大蓮寺住職、應典院住職を兼務。パドマ幼稚園園長、相愛大学客員教授の他、大蓮寺エンディングを考える市民の会、上町台地からまちを考える会などの各代表を務める。主著に「葬式をしない寺」(新潮社)「今日は泣いて、明日は笑いなさい」(メディアファクトリー)など。
山崎周亮/やまさき しゅうすけ/認定NPO法人 エンディングセンター スタッフ
1977年生まれ。福井大学工学部卒業後24ヶ国を旅し日本文化への関心が深まる。帰国後、「手元供養」を発案した父親の会社で、商品開発・販売・相談接客に従事し、葬送文化・伝統工芸に8年間深く関わり、エンディング関連のボランティア活動も行う。井上治代(当NPO法人理事長/東洋大学教授)から「関西で「桜葬(樹木葬)」やろうよ!」と誘われつづけたのをきっかけに、2010年から「高槻・桜葬」を立上げ現在に至る。法人理念の“尊厳ある死と葬送の実現”に向けて、日々の会員(現在会員は350名)や来訪者とのふれ合いの中から、社会の要求に寄り添った終活講座の企画運営、不安払拭となる事業づくりを行っている。
岩貞光祐/いわさだ こうすけ/クリエイティブスタディ株式会社 代表取締役
1976年高知県生まれ。2003年から2014年まで11年間に渡り、インターネット初の中立的な立場での葬儀相談機関「葬儀サポートセンター」の立ち上げ・企画運営に携わり5,600件を超える葬儀をサポート。自らも300件を超える葬儀に立ち会う。「霊園墓地検索サイトついのすみか」「納骨堂サポートセンター」の企画運営にも参画し、2000年代の大きく変化する葬送文化を体感する。2015年1月にクリエイティブスタディ株式会社を設立。エンディングとITと教育の関わりに関心を持ち、エンディング関係企業のITサポートを行うなど、現在も情報発信を続けている。
長井俊行/ながい としゆき/サントグループ代表 相続手続支援センターなにわ所長
1977年兵庫県生まれ。平成12年近畿大学卒業後、税理士事務所において、相続関連業務に従事。平成24年に相続コンサルティング会社サントレフォルムを創設する。弁護士・税理士・司法書士・行政書士等の専門家チームを取りまとめ、相続案件を一括サポートしながら、今までにサポートした案件数は2,000件を超える。生前にできる相続対策の一つである「エンディングノートの書き方セミナー」等を金融機関や大手企業、地方自治体などで行い、年間講演数は50件ほど。
茶屋元崇喜/ちゃやもと たかゆき/おおいた包括ケアネット・ファイン代表
1981年生まれ。法政大学在学中にNPO法人「一新塾」でまちづくり・まちおこし活動を通しコミュニティデザインを学ぶ。大学卒業後、大分合同新聞社編集局勤務を経て、11年に株式会社ファイン入社。家族葬の判田台会館の統括本部長として「ぬくもり家族葬の備庵(牧・堀田・船小路)」開設に参画。本業の傍ら、おおいた包括ケアネット・ファインを立ち上げ、おおいた“終活”フェア、おおいた終活マガジン、シニア向け情報サイトなど“終活”関連プロジェクトに取り組む。
今年も開催いたします!
シニア世代を中心に楽しみながら最新のお役立ち情報を得ていただけるように企画しています。
是非ご来場ください!
おおいた包括ケアネットファインからセミナーのご案内です。
おおいた包括ケアネットファインでは、大分のシニアライフづくりの情報発信の一環として、定期的に「終活セミナー」を開催しています。
日頃、皆様が抱いている終活にまつわる「聞きたくても聞けない」「わからない」のお声にシニア関連をサポートする各分野の専門家がわかりやすくお話させて頂きます。今までに、ご参加して頂いた方からも、大変ご好評を頂いております。
是非、皆様のご参加をお待ちしております。
なお、このセミナーへの参加にはご予約が必要となりますので
おおいた包括ケアネット ファイン 0120−08−1357まで
お気軽にご連絡ください。
このセミナーを機会に、皆様も終活を始めてみませんか?