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終活応援団インタビュー⑦【遺品整理のプロ編】  2017.6.6  雑記

こんにちは。ファイン編集部ですsmiley

紫陽花のつぼみが開き始めました。まもなく梅雨入りですね。

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

さて、今回は終活応援団インタビュー第7回をお届けします yes  遺品整理・特殊清掃のプロ、有限会社 岡村環境開発 遺品整理事業部の岡村真吾(おかむらしんご)さんにお話しを聞きます。

編集部:岡村さん、よろしくお願いします!laugh

岡村さん:こんにちは、遺品整理事業部の岡村真吾です。よろしくお願いします。

編集部:よろしくお願いします!笑顔もネクタイも素敵ですね laugh 早速ですが質問です!浄化槽の維持管理を専門とする岡村環境開発さんが、遺品整理事業をはじめたキッカケを教えて下さい。blush 

岡村さん:はい!弊社では4年前に遺品整理事業をはじめました。当時、遺品整理のニーズが全国的に高まっていましたが、大分県には専門の業者がなくて困っている人が多数いると聞きました。県外の業者さんや遺品整理の免許を持っていない業者さんに依頼をするしかなくて、不便でサービス内容にムラがある・・・という声も聞き、大分県の企業として遺品整理にお困りの方のお役に立ちたいと事業部を発足しました。

編集部:依頼者は大分県民がやっぱり多いですか?

岡村さん:大分県内の方はもちろんですが、大分の親元を離れたお子さんからの依頼も多いです。今までで一番、遠方からの依頼は秋田県にお住いの方から大分の実家の整理を依頼されました。

編集部:秋田県から!surprise そうなんですね。ちなみに今、事業部は何人いらっしゃるんですか?

岡村さん:現在8名です。そのうち、4名は専門の教育を受けて、『事件現場特殊清掃士』や『遺品整理士』の免許を取得しております。残りの4名も同じ免許を取得予定です。

 

↑こちらが事件現場特殊センター認定書です。

↓こちらは遺品整理士の認定書ですね。

編集部:遺品整理専門業者として、社員教育を徹底しているんですね。遺品整理を行う時に大切にしていることは何でしょうか?

岡村さん:当然のことですが、遺品を大切に取り扱うということですね。以前、他の遺品整理業者さんに依頼された方から、業者さんが遺品をしっかり確認せずに乱雑にまとめられゴミのように処分されたという声を聞きました。遺品はとても大切なものです。私たちは、5つに分類(形見分け・貴重品・供養・再利用・廃棄)して、依頼者様にしっかりとお渡しいたします。またご希望の方には遺品の寄付もできますので、社会貢献につながるお手伝いをしております。

編集部:ひとつひとつを丁寧にご遺族の気持ちになって取り組まれているんですね。事業部では、『遺品整理』だけではなく『特殊清掃』も行なっていますね。どんな清掃でしょうか?

岡村さん:事件・事故・自殺・孤独死などの変死現場に置いて発見が遅れ、ご遺体の腐敗や腐乱によってダメージを受けた室内の現場復旧業務です。凄惨な現場なので、立ち会われない依頼者様がほとんどでございますが、作業の様子を写真で撮って作業完了報告書を提出しています。

編集部:依頼者様のお気持ちに立ってサービスをされているんですね。今回はインタビューありがとうございました。最後に終活中のファイン読者の皆様にメッセージをお願いします。

岡村さん:はい!遺品整理は個人様とご遺族様の思いをつなぐ、もう一つの旅立ちだと思っておりますので、私たちはしっかりお手伝いさせていただきます。また、遺品整理や特殊清掃だけでなく、生前整理やお墓の清掃代行サービスも行なっておりますので、終活にお困りのことは、お気軽にお問い合わせください。

インタビュー後記

爽やかな笑顔で岡村さんは質問にて答えてくれました。大分県の企業として何ができるかを考え、より良いサービスが提供できるように日々尽力をさてていました。遺品整理にお悩みの方はぜひ一度ご相談してみてください。

岡村環境開発遺品整理部 公式ホームページ