こんにちは。ファイン編集部です。
木々の緑が目にまぶしい今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか。
新型コロナウイルス感染拡大により緊急事態宣言が発令され、日常生活にも大きな影響が及んでいます。葬儀の現場では、感染症対策はもちろん、デジタルツールの活用も行われています。
“葬送・供養のソーシャルワーカー”であるファインの茶屋元統括部長(社会福祉士、宅地建物取引士、後見人相談士、浄土真宗本願寺派僧侶)が、大分県産タレントのカボスひろしさんと、大分の終活にまつわる様々な情報提供を発信するネット番組『大分終活チャンネル』の『感染症対策&デジタル活用』編が公開されました。詳しくは動画をぜひご覧ください。
『家族葬のファイン』葬祭事業部のサイトはこちらです⇩
家族葬の判田台会館・備庵の葬祭専用ページ https://www.oita-fine.jp
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